棚田日誌

9月27日 快晴
かなり気温が高い。大熊さんがきつそう。こまめの休憩を入れる。大変そうだと、クラのかあちゃんも手伝ってくれた。息子の信俊さんも、鉄骨を運ぶのを手伝ってくれた。
ハサ(稲を干すフレーム)を工夫するため、集落内でハサをやっている実例を見て回る。三脚で作るのや、道路脇に常設した柱にくくりつけるのやいろいろ。ひもの結び方も、それぞれノウハウがあるようだ。素朴なヒモや木などの素材を組み合わせる作業はけっこう面白い。
あてにしていた助けが来なくなり、一番大きな棚田8号はハサがけを諦めることになりそう。時間と体力から計算し、コンバインで一気に脱穀乾燥するか。最初の刈るはずだった餅米の刈り取りもまだだし。
棚田3と4号に水が抜け切れていないことに今頃気付いた。これではバインダーが入れない。スケジュールを変更して、水抜きに数日、刈り取りを後回しにするか。もうすぐ刈り取りだと油断したのが敗因。締めたはずの水口が開いていて、21、22日の雨が入ってしまった。目をはなすと、すぐに意地悪をする棚田。悪戦苦闘の5ヶ月。もうすぐノーサイド。夜明けから夕暮れまで、棚田でひたすら働く。体重が4キロ減った。よきかな
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この記事へのコメント

やべ
2011年09月28日 06:56
よきかな、とおっしゃる宮田さんに只々敬服です。

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