谷中よる歩き

10月28日 晴れ
東大の西村先生との楽しいお話の後、弥生坂を下って、夜の谷中をお散歩。まだ宵の口、路地裏のギャラリーや小店も開いている。クラフトやアート、生活雑貨などレベルも高く、ディスプレイも凝っている。下町らしい生け垣越しに覗ける工芸品は、闇のなか、微かな灯火に照らされ、怪しく息づいている。(写真1)
くねくねのへび道のお店も、安っぽさが街灯の明かりでおしゃれに映る。坂や曲がり角など、先が見えない道は、その先を想像する楽しさがある。(写真2)
三崎坂の下にある銭湯「朝日湯」(写真3)ちょうど今日のようなうっすら涼しい夕方なら、ひと風呂浴びて、それから一杯やるのも悪くない。
朝日湯のならびにあるカフェ「ペチコートレーン」は、パリの街角の雰囲気を醸し出している。(写真4)
よみせ通りを行くと、右に折れて谷中ぎんざ。(写真5)昔ながらの魚屋や八百屋、飴屋、せんべい屋のなかにまざって、民芸品屋や中東料理の店など。もとは生活用品や食材の商店街だったろうが、いまは観光客あいての門前町の雰囲気。かなり外人の観光客が多い。
夕やけだんだん(階段)から谷中銀座を見下ろす。(写真6)路地と坂が町にさまざまな表情を与えている。西洋の感覚で言えば、バラックのような安普請の商店や住宅がかさぶたのように広がる、スラム街。
すっかり観光名所になっちまった谷中根津千駄木。いかにもと言った設えの店が増えた。とぼやいても仕方がない、今夜はこの辺でくつろごうか。(写真7)
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