手塚治虫展@世田谷文学館

7月1日 雨 
芦花公園にある世田谷文学館で開催中の「地上最大の手塚治虫展」に行く。
すでに没後24年がたっており、不世出の作家といっても過去の人であるためか、思ったほどの人手ではなかった。宝塚に育ち、宝塚歌劇を間近に観て、映画も自宅でみられるなど、裕福で恵まれた家庭に育った希代のインテリ漫画家はつねに時代の先をゆくマンガの未来をつくりだし、今日の日本のアニメーション文化の基礎を築いた。今も彼の影響を受け、かれのあとを追う漫画家がいることは理解できる。壮大な構想、偉大な時代のメッセンジャーである点も伝わってくる・この企画展を仕組んだ文学館のキュレータは、彼の偉大さを伝えることに精一杯いだったのかもしれない。
ただ、こうして彼の作品の歴史を見ていて、画力に限界を感じる。けっして下手ではない、ディズニーアニメ映画にあこがれニメーションを先導した手塚治虫は、しかし紙に描かれた1枚の絵を楽しむ画家ではない。ストーリーのなかでの1場
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面として以上のものが感じられない。先日の大友克洋MANGA展のほうが、直筆の原稿を見る観客の熱気はすごかった。
写真1はアトムの心臓
ブラックジャック等身大の人形(写真2)
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