只見町訪問

8月6日 曇り 
コンサルタント仲間の高橋さんと福島県只見町に住む家具職人の今井さんを訪ねる。
今井さんは53才まで設計事務所に勤め、その後家具職人を目指して独立。只見町布沢の茅葺き民家を改造して住んでいる。外観も内装もモダンに造り替え、天井の高い、壁や戸の少ない広々とした家にご夫婦で住んでいる。只見町も空き家が増えており、その活用と地域の高齢化対策として民家を改造し、貸したり売ったりする仕組みづくりに取り組む計画とのこと。お隣も東京の人の別荘。周りにはログハウス風やバンガロウ型などいろいろな別荘が並んでおり、別荘村としてすでに人が入ってきている。法末は別荘村にするつもりはない。期間限定でも、定住する人、できれば農業をする人に住んでもらいたい。民家も外観はこれまでの形や仕上げを変えないで住んでほしい。
近くにかつての木造小学校を再利用した宿泊交流施設があって、やまびこと同じだが、木造だし、いろいろ体験講座のインストラクターも活躍しているようで、うらやましい。
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今井さんの案内で、帰りに只見町の茅葺き民家を見学し、町立森と水のミュージアムを見学。明治維新のころ、長岡藩の武士が会津に逃げるときに逗留したなど、町の人達は昔から新潟とのつきあいが深かったらしい。河井継之介が逃げてきた六十里越えと呼ばれる山道を車で往復したが、ヘアピンカーブと雪崩防止柵の連続する険しい道。昔の人はこれを歩いて越えたのだからすごい。
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