美味しい棚田米をつくるぞ2013(面白くなってきた)

7月2日 晴れ
黒姫山を眺める自慢の棚田(今年で4年目)の下2枚(棚田1号&2号)に異変。
明らかに生育障害がある。
昨日 農協の稲作指導員の佐藤課長にきて見てもらったところ、薬害らしいとのこと。今年は田植え直後に除草剤「ゴウワン」を撒いた。その成分が稲に悪さをしたのだろうと。
上の写真が生育障害の棚田1号、下が同じ沢にある4号の田。
明らかに1号はハゲちょろけている。
田打ち、代かき、肥料、初期剤(除草剤)、田植え後の除草剤散布とすべておなじ行程でやったのだが、違いが出ている。佐藤課長は、田植え後の除草剤で使ったゴウワンが強すぎたのかもしれないと言う。昨年のミスターホームランより強いらしい。
しかし、一面すべてではない、ごく一部が面的に生育障害を見せている。同条件のほかの田が大丈夫なのも不思議だ。
昨年10月5日のブログでは、1号と2号は昨年の稲の出来が芳しくなかった。前の年に藁の処理を手抜きして、土中の藁がガスを作って、稲の生育に障害を及ぼしたと考え、昨年はもみ殻を炭にしたもの(くん炭)を撒いておいた。藁はそのままで春になったら土に漉きこもうとした。
結局、1号から4号のように谷地の棚田は、土の乾燥が充分でなく、藁が分解されるための条件がよくないらしい。(昭司さん談) 秋の土づくりは早く気温が高い9月中に稲刈を終えて、すぐに藁と土を混ぜる作業を終える。分解を進ませるために石灰など促進剤を撒くことも考える。

今回の発育障害は薬が原因だが、それは昨年の土づくりが悪くて、稲がよく育たなかったために、薬の影響を受けてしまったということのようだ。
また勉強した。
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