尾瀬探訪

10月23日 曇り
台風がアベックで南方から襲ってくる前のわずかな小康状態の1日 尾瀬を訪れた。仲良しの自然観察指導員の吉田さんが案内 千葉大の藤井君が霧ヶ峰の保全作業員をやっているので 気に入って誘った。
水芭蕉やニッコウキスゲなど美しい花々で有名な湿原はもうすっかり枯れ野原となっていた。周囲の山々は紅葉の盛り。標高が高い(約1500m)ので 樹種が限られ 日光や京都の嵯峨野のような鮮やかな色彩ではないが 控えめでむしろ自然の威厳を感じる 好感のもてる景色と思った。
植物学的に尾瀬の価値を証明して 環境保護に大きな貢献をした武田久吉は アーネスト サトウの息子と知った。
驚いたのは 小国町に逃げ延びたという伝説のある以仁王(もちひとおう)は 京都から沼田を通って 尾瀬を越えていると 尾瀬大納言の像の由来に書いてある。
帰途 只見町にある河井継之助記念館に寄る。ちょうど八重の桜(NHK)が放送中なので 不便な只見町にもかなりの観光客が来るらしい。会津も長岡も朝敵として滅ぼされたが、不器用に筋を通す生き様が 現代人に共感を抱かせるらしい。
写真1は大江湿原から尾瀬沼を見る 写真2はモーカケの滝 滝と紅葉がマッチして絵のようだ
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